③文字と式

はいどうもー 文字式は、数学でよく使われますよね。 そんな文字式ですが表し方がわからない人にとっていい記事になるといいです!

8 文字と式 ⚪文字式の表し方 ①かけ算の記号×は、省く。 ②文字と数の積では、数を文字の前に書く。 ③同じ文字の積は、指数を使って書く。 ④わり算は、記号➗は使わないで、分数の形で書く。

例題 (代金の合計)=(150円のノートX冊の代金)+(100円の鉛筆y本の代金)

だから代金の合計は、150×x+100×y =150x+100y(円)

練習問題 ⑴10円硬貨a枚と50円硬貨b枚の合計の金額

⑵x人の9%の人数

⑶xLのお茶を6人で等しく分ける時、1人分のお茶の量

9 式の値 ⚪代入 式の中の文字に数をあてはめること。 ⚪式の値 式に数を代入して計算した結果。

練習問題 ⑴a=-2のとき、4a+3の値。

⑵x=-5のとき、2x二乗の値。

今回は短なってしまいましたが、 役にたち情報を発信できたなら良かったです! 少しでもいいと思ったら、読書になるというボタンを押してくれると助かります!

次回もお楽しみ!!