献血の大切さパート3

まずは、この記事を見てくださりありがとうございます。

今回紹介するのは献血パート3になります!

初めて献血をした人の声

No.1 初めての献血でしたが幅広い年代の方がいてとても明るい雰囲気に驚きました。

No.2 採血後は、飲み物を飲んだり食べたり、お菓子を食べたりして過ごしました。漫画もおいてあったので楽しく休憩できました。

No.3 思っていたよりも痛みもなくて待ち時間を快適に過ごせました。

患者さんの声 小学3年生のときに体調不良の日が続き、病気に行き検査をすると「急性骨髄性白血病」とわかり入院しました。 抗がん剤治療と骨髄移植をするために1年3ヶ月入院しました。治療中、数え切れないぐらいの輸血をしました。輸血無しで、抗がん剤治療だけしていても私は、今ここにいることはできません。

献血呼びかけボランティアをはじめて 私は輸血したので、献血はすることができませんが、「何か伝えることはないかな?」と探しているときに、「献血呼びかけボランティア」というのを見つけました。献血ルームに行くと献血に来てくれている人が大勢いて私と同級生ぐらいの高校生も大勢いたのでびっくりしたと同時に、献血ルームに来てくれる人がいてくれたから輸血できたんだな。と感謝しかありません。これからも多くの人に献血を知ってもらい、献血したり、他の人に広めたりしたいです。

学生献血推進ボランティア

大学・短大・専門学校などに通っている学生で構成されており、若者に献血の大切さを伝え、献血に協力してもらうために全国各地で活動しているボランティアです。

キャンペーン一覧 1,2月 二十歳の献血キャンペーン

7月 愛の血液助け合い運動

これまで、3つに分けて紹介してきたので前の2つも興味のある方はぜひ見てください よろしく😉お願い🙏します!!