植物のからだのつくりとはたらき Ver.3

前回と前々回は、これをしました。
みてくれた方もいると思いますが、もしまだ見ていないという人がいたら下のURLからみてくれると勉強になると思います!

前回
光合成と呼吸
https://blog.hatena.ne.jp/Firststar/firststar.hateblo.jp/edit?entry=26006613552498281

前々回
光合成
https://blog.hatena.ne.jp/Firststar/firststar.hateblo.jp/edit?entry=26006613549224748

今回は、根・茎・葉のつくりとはたらき
これをテーマにやっていきたいと思います!
⒈⚪道管・・・根で吸収した水や、水にとけた養分が通る管。
⚪師管・・・葉でつくられた栄養分が通る管。
→この2つの管が集まって束になったのが『維管束』と言う。

⒉葉のつくり
⚪細胞・・・小さい部屋のようなもの。すべての生物のからだは細胞からできている。
⚪葉脈・・・葉に見られるすじ。維管束。
⚪気孔・・・表皮にある、三日月形の細胞(孔辺細胞)で囲まれた隙間。葉の裏側に多い。酸素や二酸化炭素の出入り口、水蒸気の出口。

⒊蒸散・・・植物のからだから、水が水蒸気となって出ていくこと。主にきこうで起こり、晴れた日の昼間に盛んになる。根からの水や養分の吸収さかんにしたり、植物体の水分量を調節したりする。

⒋根の働き
植物のからだを支えて、水や養分を吸収する。根の先端付近には根毛と呼ばれる細い毛のようなものがある。

今回は、知識的なものでつまらなかった方もいると思いますが最後まで見てくださって有難うございます!
次回もお楽しみ!!