夜勤をして思うこと

皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは

この記事を見てくれている方は、どんな人かわかりませんが社会人の方ならわかると思います。

日勤と夜勤があるところで、日勤ばかりしていると夜勤もやってみてたいなと思ったことはありませんか?

自分は、入社して数年しか経たないというのもあり給料を増やすためには残業や夜勤などしてみたいと浅はかな気持ちを持っていました。最初は残業をしていて、1.5時間とかならキツイと思えるほどでもないななんて思いました。

だけどあれだけは、格が違いすぎた…。

それは、夜勤!!!

まあ、よくよく考えれば日勤よりきついのは当たり前なんですけどね

本来人の生活リズムは、朝日の光を浴びて一日がスタートし基本8時間の学校なり、仕事を終えてプライベートの時間になる。 これがベースになるのに逆転するわけですからね。

甘く考えすぎた。 更に調子に乗ってしまい、夜勤終わりにできるだけやれることをしていたら睡眠時間は3時間程しか眠れず職場にいくと…。 大体、察してください。

少し舞台は変わり、ある人がこう言っていました。

アメリカの場合は、夜勤なら夜勤のひと 日勤なら日勤の人が決まっていると。

てことは。一生夜勤の人は夜勤で夜勤手当みたいなものをもらえるのかな!?

結論:それはない!

なぜなら、アメリカの場合プライベートを重視するからなんだとか!? そういうわけらしく、給料は一律らしい…?

今日のところはここまで、また次の記事でお会いしましょう